8月の壁面は、『夏を乗り切るおいしいもの』をテーマに作成してもらいました。
冷たいアイス、メロンクリームソーダ、スイカ、イカ焼きやリンゴ飴やかき氷などの
お祭りの屋台に並んでいる食べ物、夏に食べたいカップ麺とたくさんの食べ物が完成しました。
どれもおいしそうで、夏を乗り切れそうです!
おやつクッキングでは、和風パフェを作りました。白玉団子とわらび餅をトッピング用に作りました。
コンフレークの上にバニラアイスと抹茶アイス、さらにその上に白玉団子とわらび餅をのせて、
小豆やきな粉、お菓子のトッポをトッピングしていただきました!(^^)!
抹茶が苦手な方も、自分で作ったからと抹茶味の白玉団子にチャレンジして「おいしかった」と話してくれました。
クッキングでは、七夕そうめんと餃子の皮のピザを作りました。
七夕そうめんには、ハムや薄焼き卵を星形やハート型に型抜きしたもの、エクシヴ農園で採れたトマト、
オクラをトッピングして涼しげなそうめんができました(^^♪
餃子の皮で作ったピザは、ピザソースとカレーソースの2種類を使い、上にはピーマン、トマト、ベーコン、
玉ねぎ、チーズを好きなようにトッピングしていただきました。
そうめんもピザもどちらもとてもおいしくて、皆さん大満足でした。
益田市にある歴史文化交流館「れきしーな」へ出かけました。
観光ボランティアガイドの方に自作の紙芝居を読んでいただき、昭和58年の豪雨災害から伝説のお話まで
分かりやすく教えていただきました。
益田市の歴史に触れられるプロジェクションマッピングや展示もあり、楽しみながら昔の益田市を知ることができました(*^^*)
リサイクルプラザの方を講師にお招きし、廃油を使った石けん作りに挑戦しました!
安全に気を付けながら、慎重に作業を行いました。
最後は材料を入れたペットボトルを7分間、音楽に合わせてしっかりシェイク(^▽^)
楽しく作業ができ、しっかりと固まった廃油石けんが完成しました!
浜田市三隅町にある石州和紙会館へ行き、和紙のうちわ作りをしました。
自分だけのオリジナルうちわが作れるということで、皆さん集中して絵を描いたり色付けしていました。
プラスチックの骨組みに紙を貼り付けると、和紙の風合いが素敵なうちわになりましたよ(*^_^*)